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境界領域に興味津々・・・・・学問と芸術、科学と精神世界、物質と精神、自然とテクノロジー、都市と農村などなど様々な境界を眺めてみたい。





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  今、とっても気になるもの
月の暦です。

ほとんどの国で使われている現在のスタンダードな暦はグレゴリオ暦(太陽暦)。
地球が太陽の周りを回ることだけを基準とした極めて合理的なものです。


しかし、かつての日本の暦は太陰暦つまり、月の満ち欠けを基準にした暦。
グレゴリオ暦に馴染んでいると、なんだか不思議な周期で1年が周るのだけど、実に日本の気候風土にあったものであるということを最近知りました。
(正確には、太陽太陰暦といって、月と太陽の自転・公転を基準にしたもの)

新月の時は、月と太陽が地球と一直線になっているのだけど、このときには引力が最大になる日で、この日が朔日(ついたち)です。海辺の人たちにとってはカニを取るのは朔日(ついたち)であり、決して十五夜の満月ではないことは経験的にわかっているようです。

「種まきをするのは新月の時」

随分前にこんなことを聞きました。なるほど、引力が最大の日(≒重力が弱い日)に種を撒くと芽が伸びやすいのかなぁ~ なんて想像していました。

さらに「新月に撒いた種は害虫の被害に遭いにくい。」という経験則があるようです。しかし、農家の人でもこんなことはすでに”非科学的だ”ということで、ほとんど闇に葬られているのが実情です。(農時暦というのがあるけど、旧暦とは違うんだろうか?)

ところが、僕の大好きな山下惣一氏が実践しているんですねー。いわゆる神秘的なこと、非科学的なことはあまり好まないとばかり思っていたのですが・・。

月と種まき、意外な関係


面白いねー。

とにかく旧暦で、月の始めの日に種まきをするというのがとってもわかりやすい。
僕も新月の日に種を撒こうと思っていたのだけど、台風が来たとか、なんだかんだとやることがあり過ぎて、結局逃してしまった。

いつか挑戦してみよう。

人が生まれてくるのは潮が満ちてくるとき。死ぬのは潮が引くとき。

科学は進歩した グローバル化も進んだ 
そしてとっても便利になった半面で、
一見不条理に見えるような豊かなものまで失ってしまった。
それは暦を変えてしまったときから始まったのかもしれないな
  なんて思います。

細長い日本では旧暦は北と南で暦が若干違うようで、その土地の気候風土に合った暦が経験的に出来ていたようです。
オモシロイのは、暦がきれいに春夏秋冬で分かれているんですね。そして閏月なんてものが頻繁に出てくるし、今年は「夏が長い」とかいったものがある程度予測できるみたいです。

僕らは夜空を見上げて、生命の潮流を聞くことから随分と離れてしまったのかもしれないね。

この話はもう少し続けてみようかな。
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陰⇔陽 | トラックバック:1 | コメント:5
(2006/09/30(土) 16:17)

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コメント
  追加
山下惣一氏の連載
「みなとん里だより」↓
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/sato/
URL | nano #- | 2006/09/30(土) 16:24 [ 編集 ]

  ↑見て来た。
ちゃんと考えてる人が
ココにも居た。
ちょっとホッとしたけど、
あまり知られていないことが
問題だよなぁ。
この種類の論説を必要としない
「読み手側の怠慢」が一番怖い。
みんながその大事さに気がついた頃には、全てが終わっていそうだから。
URL | 空魚 #- | 2006/10/02(月) 17:35 [ 編集 ]

  そうなんだよね~
知られるまでにあまりにも時間がかかる。キーワードが見つからなければ、接触する機会すらないままこの世を去るってことですね。

最近わかったのは
「みんな忙しい。」ということ。
僕も含めてすぐに実行(種まきとか)できるわけじゃないしね。

全て合理的に仕組みが出来上がっていて、車のハンドルのような”あそび”が無くなってしまったような気がするね。危ないよ。

この類のことは、男が理屈をこねるよりも、女性が自身の体で感覚的に掴むのが一番だと思います。
URL | nano #- | 2006/10/02(月) 18:26 [ 編集 ]

 
nanoさん、お久しぶりです。
「月」に反応してしまったのですね。
気になる事は良いことだと思います。
何でかんで、問題を提起しなくても、触手に触れた部分を掘り下げると、意外な関連がありますね。
私も「やっている人はやっているなぁ」というのが、最近の感慨です。そして、やってゆこうと思っています。
URL | いなご #- | 2006/10/05(木) 15:12 [ 編集 ]

  Re:月
反応してしまっているんですよ。
しかも、最近じゃなくて随分昔から・・。

>触手に触れた部分を掘り下げると、意外な関連がありますね。

→そうそう、掘り下げるとイモヅル式にあれもこれも出て来るんだと思います。自然はとても奥が深くて、科学的な視点で見ているだけだと見えない”何か”が沢山あるようです。
そして、月や潮の動きは科学ではほとんど欠落されているような気がします。

少しづつでも自分なりにやっていけたらいいですね。
URL | nano #- | 2006/10/05(木) 18:18 [ 編集 ]

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  太陰暦[占い辞典]
太陰暦太陰暦(たいいんれき)は、月(太陰)の満ち欠けを基準にして作られている暦法。陰暦ともいう。太陽暦の1年(回帰年)はおよそ365.24日である。太陰暦でこれに近いのは12か月(約354日)なので、12か月を以て1年とする。太陰暦の1年は太陽暦よりも約11日短い。純粋な太陰
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