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境界領域に興味津々・・・・・学問と芸術、科学と精神世界、物質と精神、自然とテクノロジー、都市と農村などなど様々な境界を眺めてみたい。





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  manipulation
僕たちは本当にいつも自由に”自分の好み”で様々なものを”選択”しているんだろうか? 本当に??



ここを読んで欲しい。日本の自販機から資本主義の本質を考える

最初は自動販売機の話から入るけど、後半は音楽業界の話です。

記事の中のトーキング・ヘッズを当時は僕もよく聞いてました。カタい雰囲気だけどちょっと風変わりなデビッド・バーンがけっこう好きで。(なんてふざけた歌を作るんだ!と思ったけど。)しかし、あの曲もcoke and womenで路線に乗っかっていたという現実を本人が偶然知ったのであれば、複雑な心境だろうなぁ。
デビット・バーンのブログ July 30の記事


この曲がヒットした80年代は僕が音楽に没頭した時代。MTVの登場により音に伴って大量の映像が流されていました。プロモーションビデオを作ることが当たり前になってきた頃。恐らくまいけるやじゃねっとは最も上手くこの波に乗っていたんじゃないかな。それにしても小林克也氏の番組が懐かしいなぁ~。

話を元に戻して・・・、自分で”良い・好きだ”と思って選んだ曲は、実は誰かが『そう思わせる・耳に馴染ませる』ために金とドラッグをバラ撒いて仕組んだプログラムだとしたら? (それだけじゃないことを願いたい。)

同じ要領で、僕がトーキング・ヘッズの曲をラジオで繰り返し聴いて、MTVで映像が脳裏に残った結果だったとしたら・・・複雑な思いだ。sex pistolsも”反体制”の代名詞のようなコマーシャルでのし上げられた典型だったけどね。

しかし相変わらず似たようなパターンの曲がヒットチャートに昇る日本の状況なんかはそんなmanipulationがあっても不思議じゃないね。エイベ○○スとかいうのはどうも好きになれないな。

逆に考えてみたら、音楽シーンでさえそんな調子なら、大量生産/消費される食べ物・飲料・日用品がそんなプログラムに乗っかりやすいのは明らか。欧米の巨大企業に支配されやすいわけだ。

テレビでよく見るから信用する? 
ラジオでよく聞くから?
有名人が使っているから?
デザイン?



じゃ、自分はどこにあるんだろう?


・・・ないのか。



「確かなものを」と宣伝する媒体の「確か」はホントに「確か」なのかな?(なんだなんだ?)

個性・自由だと思って選んでみたら、まんまとプログラムに乗っかっていて、知らない誰かが丸々と肥える。

冒頭に紹介したwired news文中の”健康にいい本物の~”は、こんなのだったりして。
【中国】下水でプーアル茶製造!?「ニセ熟成茶葉」工場


表題のmanipulationは、操作・操る といった意味です。
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たましい | トラックバック:1 | コメント:8
(2005/09/12(月) 22:38)

<<アメリカ国民は温暖化を信じていないよ。 | ホーム | 市民バンク>>

コメント
  追記
MTVが台頭し始めた頃の音楽・映像でどうしても忘れられないのが
Planet P Project "Why Me?" だなー。レゲエ調で重く物悲しい音が斬新な上に、映像が鮮烈でした。1982年だからもう25年前? 今でもこれだけは忘れられないなぁ~。
http://www.amazon.com/exec/obidos/clipserve/B000000OXD001007/0/104-2373223-6281507

もしも覚えている人がいたら驚くなぁ。
URL | nano #- | 2005/09/12(月) 22:40 [ 編集 ]

  ばんわ。
当時はもう「市場」の音楽から離れはじめていたから、記憶にありません。トーキングヘッズ、聴いてないなあ。TVもなかったし。
エイベックス?ダ~イッ嫌い。
それにしてもよく調べてあるね。プーアール茶はびっくり!
URL | 空魚 #- | 2005/09/13(火) 03:48 [ 編集 ]

  良いテーマ
確かにそうですよね。
80's初頭、リバイバルのビートルズが流行った頃、僕は新鮮な感覚でビートルズを聴いていた。
フィル・コリンズがブレイクした頃も「僕の方が先だ!」と鼻高々に吹聴した。自分の贔屓がヒットチャートに登場する事を心待ちにした・・・
素直な「騙されやすい?、操られやすい」少年だった・・・ような気がする。
そのはしかを過ぎると、「みんなが聞いているのはイヤだ」というあまのじゃくな性格が頭をもたげてくる。「パンピー(=一般ピープル)。懐かしすぎる」服飾も全く同じ。80'sは特に顕著でしたね。ブランド戦略が大当たりの時代。
青学の裏の「ボートハウス」~だったかなぁ?
もっと遡って「口裂け女」からだったかなぁ?
あれ?話題変わってない?
か弱き消費者に一票を・・・
みんな、物を売りたいんだよねぇ~~。
URL | owl #- | 2005/09/13(火) 23:10 [ 編集 ]

  お二人に
空魚さん
80年代にすでにテレビ・市場の音楽から離れていたんですか?とんがってるなぁ~。冷蔵庫はあった?
エイベックス関連は個人的にはジャンク音楽と呼んでいます。「早い・安い(cheap)・同じ」 こんなので育ってしまった若者はかわいそうでもあるね。

owlさん
ジョン・レノンが撃たれた日は衝撃でしたね。あの日の景色は今でも記憶に残ってます。あの頃、僕も多感な中学・高校時代だったので、記憶に残った音楽が操作であろうがなかろうが、一向に構わないと思っています。なんだかんだ言っても個性豊かなミュージック・シーンではあったし、曲を聴くと、その時に自分が見ていた風景が記憶の片隅から引っ張り出せるのが今でも嬉しいです。フィル・コリンズはいい曲を書いていましたね。懐かしい。

僕もまたあまのじゃくなので、メジャーになると冷めてしまっていたなぁ~。似てますね。

ところで・・、お二人がハマっているであろうVincent Galloは、手付かずのままです。amazonでちょっと試聴して「これはまずいぞ。」という確かな手ごたえを掴んでしまったので、もう少し先に引き伸ばそうと思っています。
URL | nano #- | 2005/09/14(水) 01:40 [ 編集 ]

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| # | 2005/10/08(土) 21:39 [ 編集 ]

  RESありがとうです(^^)
なんつか...昨今のJ-popなるジャンルのやってるサウンドを聞くに...車で言うと、エアロパーツをくっ付けてステッカーを貼った見せかけのレースカーと言った感じが否めないですな....例え70’s...80’sと言えども欧米の音作りは、エンジンも足まわりもしっかりチューンされたものでないと聴衆もレコード会社も受け入れてくれない訳で、そう言った土壌を構築してこれなかった日本の音楽市場は、レストランで言うとメニューにカップ麺しか載っていないような悲しさがあります。....カップ麺は嫌いではないですが(^^)
URL | 彩木 翔 #qBXlKwFA | 2005/10/09(日) 11:42 [ 編集 ]

  彩木さん
こんばんは。J-popですね・・・僕もそんな感じの印象です。今回の記事は米国の音楽事情の話でしたが、気持ちの上では実は日本の方がもっとひどいんじゃないか?という話の方に重点を置いているつもりです。この手の音楽にはほとんど耳を塞いでいる状況で、マトモに聞くことはないのですが、やっぱりこんなのしか触れる事がない若者には気の毒に思います。

そしてニーズがあるから提供するのか、グイグイと提供されて選択の余地がないからニーズになっているのか? なんとも不思議な状況です。

もう一個音楽ネタを準備中です。いつ公開できるかわかりませんが・・・。
URL | nano #- | 2005/10/09(日) 22:19 [ 編集 ]

  楽しみにしてま~す(^^)
一度聞いたら忘れられないような
腹にドスンときまる美味しい音楽が
早く国内から生まれないもんかなあと思います。....あと20年は無理かな?(^^)
URL | 彩木 #qBXlKwFA | 2005/10/10(月) 00:35 [ 編集 ]

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