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境界領域に興味津々・・・・・学問と芸術、科学と精神世界、物質と精神、自然とテクノロジー、都市と農村などなど様々な境界を眺めてみたい。





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  ヘルパーさんという仕事
カミさんがホームヘルパーの資格を取るため講習に行っています。



僕は話を聞くだけですが、面白いなぁ~。現実はスゴイなぁ~。

ヘルパーさんがしてはいけない事とは



  • 湿布張り
  • 軟膏塗り
  • 薬を飲ませる(手に渡すところまで)
  • 爪切り
  • 髪の毛を切る(前髪をほんの少し・・もダメ)
  • 目薬をさす
  • 本人以外の衣類の洗濯(本人のなら良い。)
  • 窓拭き
  • 衣替え
  • ペットの世話・散歩
  • 家具・電気の修理や移動         など


    ヘルパーは要介護者の自立支援を支えるものであり、家政婦・クリーニング業・医療従事者ではない という視点に立ったものなんだって。

    社会通念上「それくらいはいいんじゃないのかな~」というものがダメなんですね。

    これを「法律で決まってますので。」といって全くやらないと、氷のように冷たいヘルパーさんが出来上がります。逆に、コッソリやってあげて”あの人はやってくれた。”と他のヘルパーさんに伝わってしまうと問題になり、事業所は”違反している。”と上から言われるらしいです。事業所全体がある程度までは暗黙の了解として”報告書にあげない”ことしか、現状に合わせることは出来ないでしょう。

    看護士は当然、医療行為以外のことをしてはいけないということですね。

    これはヘルパーさんに限った事ではないけど、霞ヶ関で机上の理論から規則が生まれて、現場の現状と乖離していることを物語っていますね。目の前の人の要望に応えようとすると法律違反、法律ばかり見るとまるで役に立ちそうもない人材が出来上がると・・・。

    いずれは海外からヘルパーさんになる人材を”輸入”する事になるんでしょうけど、このしくみの上に乗っかって、文化・言葉・習慣の違いをどういうふうに乗り越えるんでしょうか?

    それ以前に介護保険制度そのものがいつまで続くか・・・ですけど。
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  • たましい | トラックバック:0 | コメント:3
    (2005/06/20(月) 20:07)

    <<現実逃避の観察日記 | ホーム | 予防接種>>

    コメント
      最近
    さわやか号、あったか伊那・・・かいご屋。沢山の事業所が増えましたね。自己責任に立脚しているからでしょうか?受益者負担。在宅福祉。福祉国家になろうと思って無いんでしょうね、この国は。ヘルパーさん達の実情を垣間見た気がしました。さらなる情報を期待します。。
    URL | アウル #- | 2005/06/20(月) 22:13 [ 編集 ]

      こんばんわ
    仕事場のPCが熱でやられてお亡くなりになったので、あたふたしてます。
    介護の現場は「トンデモ話」の特盛り状態で話題に事欠かないようです。この場では披露できないネタばかりです。
    これは「現場の混乱」の証拠ともいえるでしょうね。「運用」を深く洞察されずに企図された「法」から「人間がはみ出ている」状態とも換言できそうです。
    「ザル法」だからこそ「ベルファーレ(「お立ち台」で世の婦女子を破廉恥ならしめたディスコ)」なんかを経営していた会社が参入してしまうのでしょう。(コムスンのことです)
    「人間」に対する「理解」のないところで「介護」を考えれば畢竟(ひっきょう)、
    「悔悟」に至ります。
    そこまで行かなきゃ、つまり「自分達がその法律の謳うところで実際に介護を受けるまで」、官僚達は気付かないのでしょうかね?
    フィリピンのヘルパー輸出が、今世界一多いのかな?シンガポール辺りの富裕層向けですが、国策として真剣な「教育」も実施されて入るようですが、「国民性の相互理解」まではカリキュラムに含まれませんので、過疎の農村に嫁いだ「外人嫁」の失敗を繰り返しそうな予感もあります。
    どちらを向いても前途多難ですな。
    URL | 空魚 #- | 2005/06/20(月) 22:45 [ 編集 ]

      実際には
    僕のカミさんの場合は月に1回だけ、障害を持つ方の家庭を訪問をする事が目的なんです。ヘルパーの資格を持っていないと、その家庭の負担が結構大きくて、資格を持っていると負担がゼロになるそうです。資格があろうが無かろうが、やる事は何も変わらないと思うのですが・・。

    僕も現場のことはちっとも知らないので、聞いた範囲の事しか知る由もないとしても、やはりここでは書きたくない事例も多々耳にしております。ハイ。

    そうか、書いているうちにわかったけど、こういう法律と現場の混乱から”介護用ロボット”なんてものが開発されるのか~。
    URL | nano #T.4xf0L6 | 2005/06/21(火) 11:58 [ 編集 ]

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