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境界領域に興味津々・・・・・学問と芸術、科学と精神世界、物質と精神、自然とテクノロジー、都市と農村などなど様々な境界を眺めてみたい。





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  循環
僕らは何気なく過ごしている日常の中で、明らかに”非持続的な”生活を続けていないだろうか?

日本では水・空気はタダと思っていたら、いつのまにすっかり汚れてしまった。ガソリンより高い水が売れるなんていう時代です。

なぜ?
洗剤で食器を洗う・洗濯をする。そしてキレイなスーツとワイシャツのためにクリーニングに出す。故障した家電製品は修理すると高くつくから捨てる。・・・・・・・・・使った界面活性剤や有機溶媒・そして焼却灰はどこへ?

生態系は理科の授業で習ったように、食物連鎖のピラミッドの形で成り立ってます。僕らの目で見えない、微生物やプランクトンといったピラミッドの底辺が極端に減ったり、あるいは増えたりすればその上の階層が影響を受けるのは明らかです。

大規模な圃場で化学肥料と農薬で栽培する作物は、微生物が分解した栄養で育つ生態系の仕組みとは全く違ったシステムで育っています。ダイレクトに養分だけ吸収させるのは病人が点滴を受けているのと同じ仕組みです。弱いから農薬で保護する。地力はますます衰える。このやり方であと何年続くでしょうか?
--------------------------------

海のそばに住んでいる人は、クラゲが増えたことに気が付いているでしょう。

その原因は
●富栄養化でクラゲの餌になる小型のプランクトンが増大した。
●イワシなどの小型魚がエサとする大きめのプランクトンが育たない。

その他にも温暖化・魚類の乱獲などがクラゲの増加に拍車をかけているようです。

瀬戸内海における最近の漁獲量減少傾向

いずれにしても、その原因は全て人為的なものです。そしてそのほとんどは普段生活する上での何気ない行為だというコトに早く気付くべきでしょう。快適で清潔な生活をすればするほど、必ずあとからツケを払うことになる別の循環システムが存在します。

生態系の中の大半は目に見えないので、崩壊は目に見えないバランスが崩れた後に、やっと僕らの目で確認できる変化として現れてきます。

地球は今こんな状況らしいです。
国連:「多くの生態系機能が劣化」ミレニアム評価公表
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たましい | トラックバック:0 | コメント:2
(2005/04/03(日) 18:46)

<<太陽光発電の勧誘 | ホーム | 地震の前兆>>

コメント
  思ったままを思いついた言葉で書きます。
地球という工場が生産可能な「人に必要な環境(=栄養素や水、酸素など)」の総生産量を年間指数で100とすると、人間の消費がその数値を下回ることで漸く「環境保護」は成り立つわけですよね。でないと「食いつぶす」までの時間を遅らせているだけですから。

100しか作れないのに200の消費を150にしたところで遅かれ早かれ「食い潰し」ですからね。

環境問題を考えるときにいつも歯がゆいのは、最大のエネルギー消費国でありCO2排出国が頑なにこれを拒んでいる現状です。まずなすべきはアメリカの懐柔だと思います。途上国までその意義に同調し調印したあの京都議定書が、零落したご落胤の覚え書きほどにもありがたみがなくなりそうでイヤですね。

そこで個人に何が出来るかという問題が発生します。そこをきちんと解決しないことには、中途半端ではどうせ「潰してしまう」のだから「さっさとウマイトコだけ食っちまおうぜ」と言う横柄な理屈も「通さざるを得なくなる」のです。
ここでやっと「国家」の存在意義が問われます。国がその「保護」に向けて具体的な音頭を取ることではじめて「あたりまえのこと」として市民が実行できるのです。

ところが現状は、そうするためにはあまりにも政府がアメリカに寄りすぎているのでその「日和見外交」の一環で、「大量消費」は明らかに時代に逆行する行為だが、アメリカだけには強く言えない弱腰の構図が生まれてしまうのです。

民間の環境意識は数年前の十倍くらいに拡大しています。この民間の大きな動きに対して、これからも当の政府が見ぬふりを決め込むようであれば、数多ある「市民運動」は全て「徒労」に終わるでしょうね。

「市民」が「政府」を動かすにはどうしたらよいか、これが今後「全て」のキーになると思います。
URL | 空魚 #- | 2005/04/03(日) 21:26 [ 編集 ]

  全く
その通りだと思います。どこから手をつけたらいいんでしょうかね・・。

一番手っ取り早いのは、落ちるところまで落ちた方が『身をもって経験する』と言う点ではわかりやすいでしょうね。ヨーロッパ諸国で環境に対する意識が高いのも、やはり身の回りの環境が危機的状態になった後ですもんね。でも、その前に手を打つには関心を高めるしかないでしょうね。

個人ができる事というのは、多分伝えること意外にないだろうな~と思います。(アメリカ向けに英語でブログを書くとか・・。笑)とにかく全体のレベルが上がらないと、政府を動かすまでには至らないですもんね。

政治・世界情勢には全く疎いのですが、中国の生活水準がより上を目指すほど、食糧・エネルギー供給に関しては厳しくなる一方でしょうね。ただ、ブッシュ政権が水素エネルギーの開発に重点を置いているという点では、日本もこれに従って石油・石炭からそちらの方へシフトしそうですね。

う~ん、まとまらなくなってしまいましたが・・、またいろいろ教えてください。
URL | nano #T.4xf0L6 | 2005/04/04(月) 16:32 [ 編集 ]

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