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境界領域に興味津々・・・・・学問と芸術、科学と精神世界、物質と精神、自然とテクノロジー、都市と農村などなど様々な境界を眺めてみたい。





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  たまがる
=たまげるの九州での方言。これは『魂が上がる』が語源だろうと切り出した、九州のムラの編集長から以前聞いたオハナシ。
九州のムラ サイトへ



かつて、テレビのない時代の娯楽は神社のお祭りの芝居や獅子舞などを見るくらい。でも、人々はそれを楽しみにしていたし、特に子供は目は釘付け・口は開き、声を掛けても気がつかないくらい目前の世界に入り込んだ状態のことだと言う。つまり、ビックリして魂が半分宙に浮いたような状態ですね。今まで遭遇したことのない経験に驚愕しつつも引き込まれるような感覚。

今は子供たちが『魂が上がる』事があるんだろうか?そもそも、神社で芝居を見る機会もなければ、獅子舞も滅多にお目にかかれない。
残念ながら、テレビやゲームが蔓延した環境では難しい。それ以上に刺激的で、”一大スペクタクル”のような仮想空間はいつでも手に入る。

保育園などに鬼の格好をして登場しても『あの中に人が入っているんでしょ』って具合で、結構冷ややかに見ているようだ。ましてサンタの格好をしてやって来ても、お菓子をくれる人くらいにしか感じないんだろう。

『たまがる』とは、得体の知れないものに対する畏怖の念、それは神・仏やお化け・鬼のようなものを含めたものじゃないかと個人的に思っている。

自然は美しく恵を与えてくれると同時にとても厳しいさまざまな面を持っている。八百よろずの神々を信仰する日本だからこそこんな表現が生まれたのかもしれない。そして、去年はまさに『たまがる』ような天災の年でしたね。
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たましい | トラックバック:0 | コメント:4
(2005/01/12(水) 22:26)

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コメント
  私も使いました
私も昔「たまがる」を使っていました。神楽もよく見ました。ついでに人形浄瑠璃も。「九州のムラ」、教えていただき、深謝。さっそく訪ねてみました。いい仕事をしていますね。お礼までに。
URL | 菅原 #- | 2005/01/12(水) 23:30 [ 編集 ]

  そうなんですか
ネイティブ九州だったんですね。
九州のムラは写真も文章もなかなか良いです。いつか読んでみてください。
改めて九州の良さを発見するかもです。
URL | nanoscribe #T.4xf0L6 | 2005/01/13(木) 00:13 [ 編集 ]

  おそらく....
先日は、嬉しいコメントありがとうございました。...「たまがる」と聞いて思い出したのが高校時代の古典の授業です。
それは「たまげる」の語源に関する学説で、「魂が消える」=「たま消える」となって現在では「たまげる」と言う訳です。
(そんなの皆知ってるぜ!...)と言われそうで...失礼しました~(^^)
URL | 彩木 翔 #qBXlKwFA | 2005/01/13(木) 00:45 [ 編集 ]

  いや~
知りませんでした。古典の教科書だったら、それが正解かもしれませんね。言霊という意味では同じように捉えられるかな?
脱線しますが・・・、ニホンザルのオスを驚かせると玉が上がるらしくて、その場で何度か飛び跳ねて元の位置に戻すのをなんかの実験で見たことがあったデス。(失礼!)
URL | nanoscribe #T.4xf0L6 | 2005/01/13(木) 11:57 [ 編集 ]

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